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武将名 しもつまらいりゅう 下間頼龍 本願寺の坊官。顕如に仕え、11年に及ぶ織田家との争いを戦い抜いた。政治や文化方面に通じており、津田宗達ら堺の商人たちとも交流があったといわれている。「まぁまぁ、そうあわてないでひと休み」 出身地 摂津国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率5 特技 計略 一向宗の援軍 味方の武力が低いほど、兵力が回復する。 必要士気4 Illustration 碧風羽 どこぞの臨済宗の僧侶みたいな容姿をした下間一族の一人。 以前は足軽だったが、Ver2.1でエラッタが行われ本願寺勢には待望の槍足軽の一人となった。 無特技の1コストながら統率が5と高めなので伏兵掘りなどには最適である。 計略は対象の武力が低いほど回復するという、武力に反比例する回復計略。 一般的に回復計略は高武力を対象にするもので、低武力では回復したところで相手の高武力にすりつぶされてしまう。 その為、計略効果が矛盾しており一見すると非常に使いにくい武将。 しかし特筆すべきは敵陣全体固定という回復計略の中でも広大な効果範囲を持ち、 回復量はVer1.10A現在、武力1が100%、武力2~3が60%、武力4~6が40%、武力7~13が20%(武力14以上は未検証) 中コスト帯である武力6の4割回復までなら、士気4の計略としては範囲・回復量共に破格と言ってよい。 デッキでは武将を40%を回復できる武力6、つまり1.5コスト以下の武将を中心に組みたい。 一度敵陣まで攻め入ってしまえば、横いっぱいに広がって回復しながら間断無く攻め寄せる相手から守り抜くのは困難。 とはいえ、いくら回復しても中武力以下のワラワラ軍団では采配や強化陣形、超絶強化の前では文字通りの有象無象。 そのため有効に使っていくならば、 一向宗の采配など他の強化を持つデッキで、強化前にライン上げやカウンターで回復しきっていない分を回復する 士気の軽さを活かして、開幕乙気味に攻める 自陣で敵の攻めを防衛しながら、端攻めをしている武将の援護に使う R如春尼と組み、確固撃破すれば高速復活のローテ、均等に減らせば一向宗の援軍の二択で攻め続ける など、一工夫が必要だろう。 キー計略ではないので素直に一向宗の采配に混じり、一向宗の采配の効果が切れたときに敵の残存戦力次第で、 もう一度采配をするかこれで援軍をするか、の二択というのが一番現実的か。 局地的には大筒発射のために自身の統率で相手を押し返しながら自分一人のために使う、などもある。 計略対象は本願寺限定ではないので、混色でのデッキ採用も考えられる。 あくまでこの計略を中心に活かそうと考えるならばR虎御前かR如春尼と各家の優秀な低コスト武将と組む混色ワラワラデッキだろう。 ちなみにワラワラデッキで定番の1コスト最高武力である、C下間頼成、C蒲生賢秀とは若干だが相性が悪い。 他の1コスト武将ならば10~6割回復なのだが、彼らは武力が高すぎるために1コストで唯一4割回復になってしまう。 (ただし非計略使用時は当然能力相応なので、計略の使用頻度にもよる)
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武将名 いっしきふじなが 西 C一色藤長 室町幕府の御供集。第13代将軍・義輝に仕えていた。義輝が松永久秀に暗殺されると幽閉されていた義輝の実弟・義昭を救出した。義昭が将軍職に就任後は、その権威の復権のために奔走した。「足利幕府は、私が守ってみせようぞ!」 出身地 丹後国(京都府) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率8 特技 計略 窮地の一助 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。その効果は戦場にいる最も武力の高い敵と、最も武力の高い味方の武力差があるほど大きい。 必要士気5 Illustration 池田宗隆 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 5 +(2+武力差)、下限+2 - - - 11.3c(統率依存0.6c) - 範囲は回転可能な自身を含まない自身前方の円形。 武力を参照する武将は戦場の最大武力の敵武将と自城内を含む撤退していない最大武力の味方武将である。 (以上3.10E) (最終修正3.10E) 解説 1.5コスト無特技4/8槍足軽は統率こそ高めだが全体的に厳しいスペックと言わざるを得ない。 となると計略要因としての扱いになるが、上記のように有効な相手とそうでない相手が決まってくるのでコンスタントな活躍は難しい。 計略は味方武将と戦場の敵武将の武力差に応じて、範囲内の味方武将の武力が上昇する単体強化(最高武力の武将1人のみ)。 武力超強化系の計略に対するメタカード。 ただし、上記の通り武力差の係数は1なので自軍の最大武力の武将に掛けないと計略を使っても追いつけない。 この計略の優位は効果時間の長さにあるので、強化されている時間が短い計略持ちのSR上杉謙信やR柿崎晴家などには覿面に効く。 また、家宝との有効な組み合わせとしては「三十六計」と相性がよい。超絶強化計略を使用した敵武将を足止めするとともに、窮地の一助の効果を更に上乗せ可能。 この計略で武力を参照する武将は戦場の最大武力の敵武将と自城内を含む撤退していない最大武力の味方武将であることには注意を要する。 備考 2.01B 効果時間延長(10.8c→12.1c) 2.12B 効果時間延長(12.1c→12.9c) 3.10E 敵部隊との武力差による武力上昇値増加、効果時間短縮(12.9c→11.3c)(統率力依存値減少(0.8c→0.6c)) 台詞 \ 台詞 開幕 足利幕府は、私が守る! 計略 - タッチアクション - 撤退 無念であるぞぉおお! 復活 行かせて頂こう 伏兵 - 虎口攻め 幕府の為に! └成功 幕府に盾突く者は、私が許さん! 攻城 逆賊共を攻め立てい! 落城 この勝利、幕府再興の足がかりとさせてもらう 熟練度上昇 むぅ
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士気あふれとは 士気が最大値まで溜まっていて、それ以上士気が増加しなくなっている状態のこと。 士気フローとも言う。 士気は、戦闘中一部の計略の効果が及ばない限り常に一定の速度で増加していく。 そのため一試合中に使用出来る士気の総量には上限があるので、士気あふれを起こすと結果的に使用出来る士気の量を削ることになる。 計略のやり取りが勝敗を決定する大きな要因であることから、 このように自ら使える士気を削っている状態は、不利であり避けるべき状況であると言える。 特に多勢力でデッキを組む場合は最大士気が勢力数に応じて下がるため(二色で9.三色で7.それ以上で6)必然的に士気あふれが発生しやすいので注意が必要。 初心者は単一勢力でデッキを組むべき と言われるのも、多勢力デッキにおける最大士気減少により発生しやすい士気あふれと士気差分不利だからである。 士気あふれを避ける為、あらかじめデッキに低士気で長く効果が続く計略を持つ武将を組み込んでおくこともある。 士気があふれそうな状態で計略を使用しても、次のぶつかり合いまで効果が続いているため士気あふれによる不利を軽減することが可能。 今川の精鋭計略や織田の母衣武者の構え、まつなどが該当し、これらの低士気長時間計略を総称して「士気あふれ対策」「士気フロー計略」などと呼ばれる。 ただしコンボを前提とするデッキなどでは多少の士気あふれが起きたとしても、常に計略が使用可能な士気を維持したほうが良い場合もあり 意味も無く士気を使えば良いというものではない。 計略を使うのが目的ではないので、攻城に結びつかない士気使用は士気あふれと同じである。 「もったいない」と感じても、戦略的にはあえて士気あふれを容認したほうが良い場合もあることを忘れずに。 今の士気の数字だけ見るのではなく士気の上昇速度を計算に入れて、 ぶつかり合いのタイミングで士気がちょうど溜まるように立ち回れるようになれば一人前と言えるだろう。
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所持武将 C平野長泰 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 【七本槍】(計略発動時、他の「七本槍」計略を持つ武将を選択して計略ボタンを押すことで、3つまで同時発動できる。重複した計略の数によって必要士気が変化する)武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 詳細 武力+2,兵力回復量?%/c 用法 豊国と合わさるとかなりの生存力を持つので、攻勢・防衛時に 対処法 ダメ計などで一気に倒す
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武将名 ふくしままさのり 賤ヶ岳七本槍 R福島正則 幼い頃から、親戚である豊臣秀吉に仕える。播磨三木城攻めで初陣を飾った。気性は荒いが武勇に長けており、戦場では常に活躍する。賤ヶ岳の戦いでは、七本槍筆頭に選ばれる軍功をあげた。その後も軍功を重ね、若くして伊予の大名に抜擢された。「やるからにゃあ一番手柄、 狙っていくぜぇ!!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率3 特技 豊国 計略 七本槍・飛天 【七本槍】(計略発動時、他の「七本槍」計略を持つ武将を選択して計略ボタンを押すことで、3つまで同時発動できる。重複した計略の数によって必要士気が変化する)武力と移動速度が上がる。 必要士気3 Illustration BUNBUN 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 七本槍 3~1 +1 - +25% - 5.8c(統率依存0.4c) - 2人目の七本槍計略は士気2、3人目の七本槍計略は士気1。 (以上3.10I) (最終修正3.10B) 解説 3.1x現在豊臣家唯一のコスト2武力8槍の豊国持ちという屈指のスペックを誇る。 ただし統率の低さには注意したい。 計略は自身の武力が上昇し、移動速度が上昇する単体強化。 他の七本槍計略を同時に使用することでその七本槍にも同じ強化を行う。 七本槍の中でも最も汎用性に優れる速度上昇効果を持つ。 武力上昇こそ+1と控えめだが、槍撃を出しやすくする、敵武将から距離を取る、射撃を避けるなど、速度上昇は単純が故にできることが多く、七本槍デッキにおいては必須のカードと言える。 かつては計略を無視してスペックでの採用もあったのだが現在は忠持ちというデメリットこそあるが統率7に疾駆を持つR可児才蔵、こちらも忠持ちながら素武力9のUC母里太兵衛が登場したことに加えて豊国が登場当初から大きく弱体化されたこともあり汎用スペック要員としての需要は下火気味。 賤ヶ岳七本槍デッキやR木下藤吉郎の豊国采配をメインにしたデッキが主戦場になるだろう。 備考 2.00B 武力上昇値低下(+2→+1)、速度上昇値増加(+20?→+25) 3.10B 効果時間短縮 (6.5c→5.8c)(統率力依存値減少(0.6c→0.4c)) 台詞 \ 台詞 開幕 やるからにゃあ一番手柄、狙っていくぜえ! 計略 - タッチアクション よおし、行くぜっ! 撤退 ちくしょう、俺が……! 復活 絶対に勝つ! 伏兵 - 虎口攻め 重てえ一撃、くらわしてやんぜ! └成功 そのまま、おねんねしときな! 攻城 俺が一番乗りだっ! 落城 殿の邪魔する奴ぁ、この槍の餌食だぜ! 熟練度上昇 ありがとよ!
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武将名 おおうちよしたか 末世の道者 UC大内義隆 周防の守護大名。西国一の勢力を誇る大内家当主として、九州の大友氏や山陰の尼子氏と積極的に戦う。しかし、月山富田城の戦いで大敗北を喫し、以降は平和主義者として公家文化に浸る。これに不満を持った家臣の陶晴賢に反乱を起こされ、義隆は自刃した。「余の威光で、花咲く世にしてみせようぞ」 出身地 周防国(山口県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率5 特技 魅力 計略 撹乱の呪い 敵と味方の統率力を下げる。 必要士気3 Illustration 形代スズイ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 統率低下 3 - -6 - - 基礎時間7.5c(統率依存1.3c) - 範囲は自身中心の円形。 (以上2.11) (最終修正2.11) 妨害計略の効果時間については こちら を参照。 解説 槍足軽として武力1は頼りないが1コスト相応の統率に加え他家1コストには珍しい魅力を持っている。 それでも計略を使わないなら武力2の魅力要員としてR伊勢龍姫がいるので、採用の際は計略も考慮することとなるか。 計略は範囲内の味方武将と敵武将の統率が低下する妨害計略。 士気の軽さ、統率低下値の高さから相手の計略への牽制から妨害・ダメージ計略とのコンボ要因として強力。 味方にも被害が及ぶので統率差を利用した押し合いや騎馬隊の突撃サポートには少々使い辛い。 もっとも、自軍武将の統率が軒並み低ければデメリットがなくなると言えなくもない。 また自身の武力が1なのでタイミングを図っている間に撤退しないよう気をつける必要がある。 他家で敵武将の統率を下げたい場合は他にもいくつかカードがあるのでデッキに応じて採用カードを選択しよう。 このカードを選択する場合は軽い士気で一時的に大きく統率を下げたい場合で、本人がコストを圧迫しない1コストの槍足軽であることがポイントになる。 備考 台詞 \ 台詞 開幕 余の威光で戦を終わらせようぞ 計略 余と一緒に楽しもうぞ タッチアクション ぬあっ 撤退 復活 楽しくいこうぞ 伏兵 - 虎口攻め なかなか良い城よのう └成功 降伏すれば許してやるぞ 攻城 降参するかの? 落城 気に入った! ここを余の城にしてやろう 熟練度上昇 ほほほ
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武将名 ねこごぜん SR猫御前 伊達政宗の側室。飯坂城主・飯坂宗康の二女。もっとも早く、政宗の側室になったといわれる。息子の秀宗は側室の子であるという理由で伊達家当主にはなれなかったが、伊予国宇和島藩初代藩主となった。「アタシの歌、あんたに聞かせたげる!」 出身地 陸奥国(福島県) コスト 1.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力2 統率2 特技 防柵 魅力 計略 速射の采配 伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば弾数の回復速度が上がる。 必要士気5 Illustration hakus 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 5 +2 - - - 17c(統率依存?c) リロード速度×?(リロード速度約2c、UC亘理御前と同等) 伊達家限定。 (以上) (最終修正3.20A) 解説 ver.3.20Aでのエラッタにより最低武力を脱し、陣形より扱いやすい采配を手に入れた。 内容は竜騎馬専用の三段打ちで、采配としては計略時間も長め。 使用士気や計略時間の変更により、これまでの士気フローとして使う目的では運用しづらくなった。 しかし采配でかつ武力が上がるようになったことで、相手の采配を自城ローテでお茶濁し、散開し妨害対策など、やれることの幅は広がった。 なにより槍などの壁役を強化できるのは大きい。 妨害やダメ計に弱くなった事や中統率にも攫われやすくなったとはいえ、柵と魅力をもっている1コスはそれだけで優秀である。 守りに使いづらい乗崩政宗や1コストの採用が多い伊達輝宗などで採用してあげよう。 備考 歌手をイメージしたイラストになっており、計略時や落城時などにはそれに沿った台詞を聞かせてくれる。 CVは金元寿子。 2.22A 計略範囲拡大 2.22E 計略範囲拡大 3.02A 計略範囲拡大 3.20A 計略変更(速射の陣→速射の采配)、武力1→2、統率力4→2 台詞 \ 台詞 開幕 アタシと一緒に突撃っ! 計略 アタシの歌、聴かせてあげる! タッチアクション(射撃) 撃っちゃえ! タッチアクション(突撃) 突撃ぃ! 撤退 そりゃないよ~ 復活 行っくぜ! 伏兵 - 虎口攻め よーく見といてね └成功 いっちばん乗り! 攻城 ノリノリだね! 落城 アタシのために集まってくれて、今日はありがと! 熟練度上昇 惚れちゃったかニャ?
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武将名 でんぽう 剛毅なる軍師 田豊 統一名称:田豊 生没年:不明~200「猿がごとき怒りを鎮めよ。 さすれば覇道は拓かれる!」字は元皓。袁紹に仕える参謀。若い頃から権謀に富んだ忠臣で、官渡の戦いでも沮授と共に持久戦を主張し度々献策を行うが、剛直な物言いで士気を下げたと袁紹に疎まれ、投獄される。敗戦後、逢紀の讒言を信じた袁紹に処刑を命じられた。 勢力 紫 時代 三国志 レアリティ SR コスト 1.5 兵種 槍兵 武力 4 知力 10 特技 伏兵 計略 牢固の戒告(ろうこのかいこく) 最も武力の高い紫の味方の武力と兵種アクションのダメージが上がり、効果終了時に自軍の士気が上がる 必要士気 5 効果時間 知力時間 Illust. 池田正輝 声優 掛川裕彦 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 強化 5 +4 - - - 8.3c(知力依存0.4c) 兵種アクションのダメージ強化計略終了時士気+3 (最新Ver.1.6.0C) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.6.0C 計略範囲 直径 4.8部隊分 → 5.6部隊分武力上昇値 +3 → +4 ↑ - 所感 伏兵持ちの1.5コスト槍兵。 武力は低いが知力10の高威力伏兵で開幕を支えてくれる。 計略「牢固の戒告」は計略終了時の士気バックを伴う投げ強化。 士気バック効果は田豊が計略効果中に撤退しても問題なく、計略対象になった武将さえ生き残っていれば士気が戻ってくる。 このカードの登場により、紫単色でも渾身調整に士気バック計略を採用できるようになった。 ただし渾身調整用計略としてはやや消費が重く、実質消費士気2で使えるとはいえ武力上昇値も控えめな点が悩ましい。 効果終了時の士気残量は計略使用前と変わらないことを意識し、計画的な士気運用を心がけなければ渾身計略の発動タイミングをずらしてしまうことにもなりかねない。 本人のスペックが号令デッキに不向きなこともあって、各種大型渾身計略への布石とするにはいまいち。 兵種アクションダメージ強化を活かすためにも、渾身に限らず各種単体強化を軸に据えた局地戦重視のデッキでこそ活かせるだろう。 解説 袁紹軍でも屈指の知恵者で、官渡の戦いでは袁紹軍に田豊の姿がないことを確認した曹操が勝ちを確信したほど。 正史を書いた陳寿も「袁紹が田豊を殺した件は、項羽が鴻門の会で范増の献策を却下した件よりも酷い」と評している。 一方で荀彧から「剛直で上司に逆らう」と評されており、直言を辞さない性格が袁紹とは合わなかったのが献策を容れられなかった原因ともされる。 なお、本作における袁紹軍の軍師は七つの大罪をモチーフとしている。 田豊は「憤怒」担当。各種台詞で怒りに言及しており、猿も憤怒を象徴する動物である。 大戦シリーズにおいて シリーズ専門用語の一つ「投獄」の由来になった男。 旧三国志大戦(1.1)で田豊が計略を使うと全く別の計略の効果も発動するというバグが発見され、修正のため使用禁止となっていた時期がある。 これを「戦に向かう主君を諌めすぎたために投獄されてしまった」というエピソードになぞらえる形で、使用禁止=投獄と呼ばれるようになった。 台詞 \ 台詞 開幕 我が導きのままに、進むがいい 計略 我が策の一端を!お見せしようぞ! └絆武将 - └紫009_袁紹 対象時 怒りに支配されるべからず!殿であれば出来ましょう 兵種アクション いやぁ! 撤退 わ、我が策を…… 復活 ご決断を! 伏兵 愚かな者が! 攻城 最早、無駄な足搔きぞ 落城 猿が如き怒りを鎮めよ。さすれば我らの覇道は拓かれる 贈り物① - 贈り物② - 贈り物(お正月) あけましておめでとう。年明けが獄中でなくて何よりです。 贈り物(バレンタインデー) これほど栄養価の高いものであれば獄中でも長く耐えられそうですな。 贈り物(ホワイトデー) 田元皓が策、いくつかそなたに差し上げましょう。 贈り物(ハロウィン) 受け入れがたい祭りよ。猿のように騒ぎおって…… 友好度上昇 - 寵臣 本当の勝利というものを、教えて進ぜよう。 └特殊 - 贈り物の特殊演出 会話武将 台詞 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前
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兵法は、総大将と援軍の兵法が適用されるので、兵法の効果が活かせるように副将を選ぶと強くなる。 兵法の基本 兵法の種類 月齢 兵法の基本 副将の兵法は無効。 兵法の種類 【兵法は、デッキ全員を対象にした兵法と、特定の属性を対象にした兵法がある。】 全員を対象にした兵法全員の攻撃が上昇。 対局毎に全員の攻撃が微上昇。 特定の属性を対象にした兵法女将の全能力が極上昇。 対局毎に騎馬の攻撃が上昇。 全員を対象にした兵法は、属性に特化した兵法に比べると弱い傾向にある。 【兵法は、「能力に影響する兵法」と「計略に影響する兵法」の2種類ある。】 能力に影響する兵法槍の全能力が極上昇。 女将の兵力が超上昇。 鉄砲の全能力が極上昇。 無双の全能力が激上昇。 全員の攻撃が激上昇、兵力が1になる。 計略に影響する兵法鉄砲の計略発動確率と効果が激上昇。 累計こいこい回数に応じて調略の計略効果が微上昇。 全員の計略発動確率と効果が超上昇。 騎馬の計略発動確率と効果が激上昇。 【兵法の強さは上昇が7段階、減少が3段階】 上昇:爆上昇>極上昇>激上昇>超上昇>大上昇>上昇>微上昇 減少:極減少>大減少>減少 総大将と援軍が同じ兵法を使っても、援軍の兵法の効果は総大将より弱い仕様になっている。 兵法はレア度が高いほど効果があがる。 兵法の効果に月齢が影響する。(月齢の解説) 【兵法の効果の種類】 ステータス上昇系兵力、攻撃、防御が上昇する兵法。 ステータスの上昇幅は、上昇が7段階、減少が3段階。((兵法の上昇幅の解説) 【使い方】兵力を増やしたい敵陣突破で使うと有利。 計略上昇系計略発動確率があがったり、効果が上昇する兵法。 【使い方】計略に影響を与える兵法の効果が強くなる「満月」のときに使うと強い。 残り兵力に影響する兵法残りの兵力の割合によって強さが変化する。兵力が少ないほど攻撃が上昇する。 【使い方】兵力が少なくなるほど強くなるため、ターンダメージであえて兵力を減らす。また、ステータスに影響する兵法なので、新月で使うと強い。 こいこい系あがるまでにこいこいするほど強くなる兵法。 あがるとこいこいした回数はリセットされる。 【使い方】一撃必殺で兵法リセットまでの回数が早い敵や高防御の敵にも有効な場合がある。 対局回数系対局ごと(自分か敵があがるごと)にステータス、計略効果、発動確率が上昇する兵法。 累計こいこい回数より上限値が高い 【使い方】敵陣突破の時、総大将にするとクリアしやすくなる。 累計こいこい系こいこいするごとにステータス、計略効果、発動確率が上昇する兵法。 こいこい系と違いは、あがってもこいこいしたカウントがリセットされない。 対局回数系より早く効果を上昇させることができるが、累計こいこい系は上昇の最大値が低い。 【使い方】一撃必殺向け。上限値に到達するの早いため、早く高得点が出せる。 月齢 月齢は兵法の効果に影響を与える。 毎日4時に切り替わり、24時間持続する。 月はホーム画面のタイトルロゴの右上の空を見ると確認できる。 満月に近い月⇒計略効果と計略発動確率が変動する兵法の効果が大きくなる。 新月に近い月⇒兵法、攻撃、防御が変動する兵法の効果が大きくなる。
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「飛天の舞い(デッキ)」とは 下のリンクを押して頂くと考察後半のページにいけます。 飛天の舞い2 こちらはver2.1「若き獅子の鼓動」の武将についての考察です。 飛天の舞い3 UC蔡文姫の計略「飛天の舞い」を軸にしたデッキ。 その軸となる彼女のステータスはコチラ↓ 武将名 コスト 武 知 兵種 特技 戦器 UC蔡文姫 1 1 7 騎兵 魅力 胡笳十八拍(最大兵力アップ) C甄皇后 1.5 3 7 弓兵 魅力 防柵 無し 計略名 必要士気 効果 飛天の舞い 5 【舞い】自身を除く味方武将の移動速度が2倍になる。 メリット 兵種問わず2倍速になる為騎馬以外でのピンポンダッシュ及び スライド攻城が非常に楽。 同じ理由で交代で攻めていても緩み無く攻め続ける事が可能。 騎馬の2倍速度は突撃オーラの出が速くなるので 一方的な突撃が可能なため騎馬の武力が+されたかのような働きが出来る。 弓が騎馬に滅多に追いつかれなくなるので逃げやすい 槍が逃げた時弓を押し上げてダメージを与える基本戦術が 飛天環境下では殺しきる事が可能になる。 特技募兵が最大限いきる。(穆皇后よりもいきてると思います笑) プチメリットとしては 他の舞姫様と違い、防柵0でもやっていけます(笑) あるに越した事は無いですが無理に取る必要が無いというのは武力の底上げが割と楽になるというのがあります。 デメリット 武力が上がるわけではないので神速騎馬対決は不利。 槍に対する回答の妨害計略がきかなくなるため よほど下手じゃなければ諸葛亮に不利。 兵種問わず移動速度が倍速になる為高武力槍を取り辛い。 攻城兵以外はたとえ攻城中であっても動けば槍に刺さります(笑) 移動速度は2倍になるのに何故か城内から出る速度は早くならない その上相手が城門で槍を構えていれば出たとき刺さる。 恐らく他の姫もそうだとは思いますが・・・ 一騎打ち率が異常な程高い。。。 下らない事書いているように聞こえますが 絶好の舞踊タイミングをこれで逃すこともしばしば・・・ 馬が入っていればデッキとして成立する為 バリエーションは無限に近いですが デッキタイプとしては 飛天のメリットである移動速度アップを活かし 攻城兵で勝つデッキである「飛天攻城兵」系デッキと 同じく移動速度アップによる騎馬の連続突撃を軸にした 普通の飛天デッキの2カテゴリに分類出来ると思います。 一応亜種で「飛天業炎」なるデッキも存在。 通常の飛天デッキに共通して言えることは 「高武力弓が最低1枚で且つダメージ計略or妨害計略がデッキに入っていること。」 理由は 速度アップだけを狙う場合飛天である必要がほぼ皆無である事 飛天の最大の魅力は兵種問わず移動速度が倍になるメリットともデメリットとも取れるこの能力を最大限に生かせば、 攻城兵以外の兵種ならばピンポンダッシュが可能になる事なので 騎馬単には無い攻城力の高さが売りになります。 鼓舞もそうですが、飛天も舞えないデッキが結構あるのと 士気5溜まったら即舞うデッキではないというのが重要です。 逆に状況によっては攻城されてるけど舞ったりする事もあるので 戦況をちゃんと知る事は重要です。 戦況云々に関してはデッキ関係ない気もしますが。。。 どちらかだけでも戦えないことは無いですが どっちも存在しない事はまずありえないですね。 飛天攻城兵デッキに共通して言えることは 「挑発・攻城兵が最低1枚以上デッキに入っていること。」 まぁ当たり前ですね。。。 ただ、挑発に関しては 挑発を使う=2色以上になるので その必要士気の軽さ+柔軟性により 飛天攻城兵デッキでなくとも採用されている事は多い。 飛天デッキを使う上での立ち回り 舞う前は普通のデッキと大差ないので舞った後。 1:弓と馬は常に同居させる これは最低1:1でもいいので行う必要性があります。 まぁ基本的に単兵種デッキじゃない限り ばらばらに動く事は今では少ないとは思いますが。。。 2:馬で槍を釣る 最初は慣れないので刺さりますが(笑) 慣れてくると非常に槍に対して戦いやすくなります。 通常のデッキで騎馬の突撃オーラで弓を集めるテクニックと通じるものがあります。 要するに 弓を速やかに上げて槍に打つ んで、騎馬が向かうと振りむくので勿論騎馬は戻りますが その一瞬の時間でも高武力弓なら結構なダメージを与えてくれます 分かってる人は無視して戻るわけですが こちらとしては槍が戻りさえすればやりたい放題なので どちらでもかまいません。 3:ライフ1割位でも馬は下げない これ結構重要です。 高武力弓にたいしての低武力馬ならば この限りではありません(2突目位で溶ける)が 馬vs馬なら一方的に突撃が入るのでうまく突撃だけ与えて 乱戦しなければ半分位は削れる事だってあります。 こっちの馬も高武力なら相手殺してなお生きているなんて事もあります。 馬は兎に角こき使いましょう。 高武力弓に狙われてるときはおとなしく戻りましょう^^; 弓には無理して喧嘩売らなくたっていつでも倒せます。 ライフ1.5割以上なら潰しきれるか相手があきらめて城内に戻りますが。 4:舞えない相手だとしても舞う事は常に考慮しておく。 舞うまでの立ち回りで何かしら兵法叩かれたときは 再起は既に無いので 槍潰せてたなら舞って攻城までライン押し上げる使い捨て飛天とか 槍がうっかり全部張り付いた場合もそのまま飛天で殲滅とか 天啓とかの超絶なんかは特にそうですが 切れるまでは攻城したいと相手は考える事が多いので 基本孫堅以外は張り付くと思います そこで文姫以下全部出して舞って弓は攻城残りは連突で うまくいけば被害をかなり抑えた上に 相手の再起の間隙を縫って数初攻城する事も不可能ではありません。 それでも挑発持ちがいる場合は相当舞うのは難しいですが。。。 挑発もちが死んでいる時に攻めきれないとカウンター負けも見えるので。。。 基本的にはこんな所ですかね。 筆者の経験則なので信憑性はないけど。。。 言える事は 騎馬のスキルと弓のスキルは間違いなく上がる代わりに 槍のスキルは絶対と言い切れるほど育たないです(笑) 速度が上がるので ちょっと引いて前に出せば槍撃絶対出ちゃうんですよね。 同じ感覚で通常時やっても出ませんから。。。 飛天からみる計略考察(士気順) 士気2 計略名 計略種別 所持武将 コメント 反計 反計 UC程昱 飛天の速度を活かせば範囲に入れる事はそう難しくは無いのだがいかんせん動けば槍に刺さる為、現状の反計の範囲では消す前に溶ける(笑)所持武将の程昱が1コス伏兵と使い勝手がいい為保険材料としては優秀な計略なので選択肢に入る。 看破 反計 C李典 反計より更に狭く所持武将が弓である為に採用価値は少ない。 命懸けの推挙 知力上昇 Cカン沢 本人が伏兵であるメリットを除くと計略面によるメリットが飛天というデッキタイプにとって皆無に等しい為使用価値はほぼ無い。 退路遮断 妨害 UC董白 士気2の中では飛天にはピカ1の性能。但しもぐってる途中の槍にかけると押し出されたときに刺さるのでそこは注意(笑)飛天を舞った後に兎に角光る計略。キー武将だけにかけて潰すだけでも士気2なら寧ろ得してるしそこで号令かけてくれたら完璧。 同盟締結 士気上昇 R魯粛 基本的には2色士気9でも不満は出ない上に所持武将が柵持ちとはいえ槍なのと、武力も低い事から無理して取る価値は少ない。飛天業炎なら可能性あり? 江東の小華 回復 R小喬 大抵自爆計略持ちとセットで使われるので目立たないが一応相手から貰った妨害も消す事が出来る。が、速度減少以外の妨害は基本的に武力が下がるのでかからない事の方が多い。故に柵持ちだけど取るには愛が必要。 香車戦法 速度上昇 C許攸 飛天中に使用すると槍にも刺さる攻城兵が完成。。。ってダメですね(笑)相手のデッキに槍がいなかったり、飛天からとりあえず進んで乱戦中に使ったりすれば相手の槍は追いつけない。 基本的には退路遮断が群を抜いて優秀。 反計は飛天は騎馬の超絶強化と甘寧らの双弓麻痺矢はなりに苦しむので選択の価値は全然有。 士気3 刹那の号令 全体号令 R曹仁 飛天というよりは魏が入ってるデッキの9割近くに入ってるぶっこわれ計略。勿論飛天においても序盤の凌ぎ、舞姫舞えない相手に対する軽い号令、騎馬単対決の時の武力の底上げ等ほぼ鉄板といっていいほど有用な計略。 刹那の粘り 全体号令 R張コウ 筆者は全バージョンの硬さを知らない上に、現バージョンだと割とやわらかい事を知っているだけに余りお勧めしない所持武将が槍というのも飛天には合わない 破滅的な献策 号令 UC陳宮 デメリット持ちながら武力上昇値が高いので防戦時には優秀な計略。所持武将も柵持ちで士気も軽い事から割りと選択肢に入る。 殿、私の馬を! 号令 C曹昂 武力が上がる事はいいけれど、移動速度が上がる事に余り意味を見出せないので1コストが優秀なデッキタイプでは余り採用の価値が無い。 偽帝の勅命 号令 UC袁術 武力上昇値は何と+10。しかし凄まじい勢いで体力が減っていく。。。しかも意味もなく長い。完全趣味計略。が、飛天なら使えない事はない。。。 自爆 火計 C逢紀 飛天陳琳では実は逢紀の自爆の助けが要らない(檄文が基本となる為)ので寧ろ普通の飛天攻城兵の時の他攻城兵サポートしかし体力に余裕がありさえすればスライド攻城が間に合ったりする飛天においては脳筋と1:1取るだけの計略。 降雨 天変 R于吉 于吉落雷でどうぞ。。。 大風 天変 C張宝 張宝火計デッキでどうぞ。。。 玄妙なる反計 反計 R荀彧 先の2種の反計に比べれば縦範囲が長いので飛天での使い易さはそこそこ。但し動きが早いのでずれて消せなかったり本人の戦闘力が低いのであんま選択肢には上らないようだ。 迅速な転進 転進 UC劉備 この計略を使って帰らなくても飛天中なら走って帰っても生還できる。。。 奮激戦法 奮起 C廖化他 騎馬の奮激戦法は飛天にとっては士気3とは思えぬ強さを発揮する。特にUC厳顔は募兵まで持っている為、飛天中なら半永久的に戦場にい続ける事まで可能。魏蜀飛天ならば1枚は取っておいてもいい計略。 師の教え 知力上昇 R盧植他 基本知力がそもそも飛天はそこそこ高めになるので必要なし。 指鹿為馬の計 妨害 C劉表 動きの早い飛天にとってダメ計は余り怖くないので必要は余りない。保険というには所持武将の基本スペックが低すぎる。 封印の計 妨害 C蔡ヨウ 非常に強力な妨害計略。退路遮断より計略面では強いが武力1騎馬を活かせるかどうかで董白と天秤。使い方も封印の方が若干難しい。 雲散の計 妨害 C陳羣 範囲は狭いが前方円なのでこれで動いて槍に刺さる事は無いのはいい所。士気も3と軽いので保険として採用する妨害計略の中ではそこそこ 卑屈な急襲 強化 C魏続他 速度でかき回す戦い方をちゃんとできると相手は無駄に士気を使ってくれる事があるので割にダメな計略というわけではない。 はじき戦法 強化 UC木鹿大王他 飛天中に使うと確か3倍速。。。勿論槍に当たったら即退場する可能性まである。 無血開城 強化 C簡雍 飛天の殲滅力、スライド攻城の助けを得れば夢の1発落城まで狙えない事は無い!計略は兎も角、所持武将もネタの塊なので真面目に組むなら当然選択肢に入るわけも無く。。。 猪突猛進 強化 UCホウ徳 武力上昇値は高いが。。。飛天じゃなくても刺さると痛い制御不能計略な上で更に飛天で使うかといわれると。。。 人馬一体 強化 R張遼 飛天にはありがたい壁計略。士気も3と軽いので割と率先して使ってはいけるものの使っても武力9にしかならない為高武力槍の回答には余りなっていなかったり。。。 若き血の目覚め 強化 R関銀屏 コンボ計略な上に条件も厳しいので飛天では。。。一応士気7で黄忠+ぎんぺいは出来る。。。 質実剛健 強化 UC馬岱他 士気3の計略の中ではまぁまぁの性能を誇ってる。馬限定ですが。。。触れない事は重要です。 巨象猛進 強化 R祝融 まぁ、猪突猛進以上にたちが悪い(笑) 陥陣営 強化 UC高順 魏涼飛天なら悪くない計略。士気3と安いし飛天にとっては柵は跳ね返るだけでも槍に刺さる為、1発で破壊してくれるだけでも割といい。武力上がらずとも攻城力は上がるので士気3と安い事から確定で入るなら気軽に使っていける。 一番槍 強化 C高覧他 槍な時点で飛天には合わない(笑) 魏武の強兵 強化 R楽進他 異常な長さが売りの魏武強。飛天においては飛天中ならば槍に刺さらない限りはほぼ撤退する事がない為非常に使い易い計略。特にR夏侯淵は武力10弓が高速移動しながら槍を溶かす様は圧巻。 蜀への誘導 挑発 C張松 騎馬+挑発の余りの強さに文句が飛び交い、計略名変更という名の弱体化を食らってしまったかわいそうな挑発。魏蜀飛天挑発なら入らないことも無い。が、真っ向からかけようとすると槍にささる。。。 挑発 挑発 R姜維他 士気3の計略では刹那号令と1・2を争う性能。刹那と違うのはプレイヤースキルが出まくりな点。飛天デッキでの挑発は非常に汎用性が高く、通常飛天なら基本は士気3のダメ計。 檄文 挑発 R陳琳 これも範囲が特殊すぎるので飛天陳琳という特殊デッキにしか入らない。キー計略。 象の休息 回復 C孟優 割と回復量大目。序盤から率先して攻城しにいけるのは強み。ただ、適当に回復してるといつまでたっても踊れないので注意(笑)飛天中には当然刺さるので本来の防御力は半減するものの騎馬、弓をはじく分には有用。 黄巾の群れ 回復 C張梁 所持者が1コスなので他で組むならやはり孟優よりもこちらか。これが攻城、乱戦中に突撃しながら回復してるだけでかなり有利に。 不屈の忠義 回復 R馬岱 ライフ全回復という計略は飛天にとってはかなり強く、所持武将が馬なので飛天にとっては奮激戦法より強く感じる瞬間が多い。 的確な援兵 回復 UC麋竺他 通称投げバナナ。攻城中武将のライフ回復やライフミリで頑張っている騎馬の助けなど使いどころは結構多く麋竺に関しては武力2騎馬と性能も悪くないので魏蜀飛天ならば選択肢の1枚。 浄化の計 回復 C曹植他 妨害計略の保険というだけでは物足りない。。。 防柵小再建 回復 R呉国太 飛天は舞姫を無理に守る必要のないデッキなので余り意味のある計略にはならない。 孫武の身代わり 復活 C祖茂 所持武将が騎馬という点を差し引いても呉しか復活対象がないので使用するのは難しい。 身代わり 復活 C麋夫人他 高武力騎馬の保険という意味で取るには性能が。。。 悪鬼の暴剣 超絶強化 R華雄 攻城力は割とある飛天にとって、士気3の超絶強化は魏涼で組むならかなり安定した1枚となれる。 刹那の怪力 超絶強化 UC典韋他 所持武将に騎馬がいないのが非常に残念な計略。とはいえR許チョの武力17弓が張り付くと騎馬マウントもあるので非常に強力。 三国志大戦の総士気量の制限上、最も種類の豊富な士気3の計略は流石に見所の多い計略が揃っている。 が、その中で挑発・刹那の号令がやはり頭一つ抜けている。体力回復系計略も安定。 飛天は挑発のお陰で魏蜀なら飛天以外は士気3計略オンリーでもやっていける。 飛天そのものが派手なだけに地味計略のみでいけます。挑発や刹那が地味かと言われれば嘘ですがw 士気4 後方指揮 全体強化 R郭嘉 バージョンアップする度に弱くなる曹軍最高の軍師。。。飛天ならば武力4は速度上昇で補えるので、伏兵と全体強化の両方を兼ねるなら選択肢の1枚。 勅命 号令 R献帝 所持者は余り強くないものの、柵がついてきて割に長い武力強化はそれなりにえらい。 最期の業炎 火計 SR周瑜 飛天業炎のキーパーツ。槍に刺さりながらも戦場を駆け巡り一度放てば知力6以下は戦場に残らない正に必殺技。しかし失敗した瞬間に死しか見えない(笑) 黄式加速装置 神速 SR黄月英 飛天+これは刺さります。というよりも飛天と黄月英で2.5コストさいた上に勝つのがまず大変なのとそれをしたときにこの計略に士気が回るかといえば恐らく無理なので余り選択肢に入ることは少なそう。舞姫死んじゃった時の保険にはなってはいるが。。。 神速戦法 神速 R徐晃他 飛天を舞わなくても戦える、舞姫が死んでも速度が上がる何とかしてくれる神速戦法は割と飛天においても使い易い。加えて、理由は良くわからないが神速戦法もちは基本スペックも高かったりする。。。 蚩尤の如く 神速 UC閻行 勿論悪くは無い。というか飛天シユウは武力上昇速度上がるのか試してみたい。。。 守成の名君 妨害 UC孫権 凄まじく後ろ向きながらも飛天のピンポンダッシュとかみ合ってるといえなくも無い計略w皆張り付かれた→全部出す→名君&飛天で逆転できる事が。。。 暗殺の毒 妨害 UC李儒 非常に安定した涼のダメ計。魏涼飛天ならば選択肢の1枚。過信は禁物。 弱体化の連計 妨害 C郭皇后 飛天連計に入っていることが稀に。しかし士気は4と安いものの移動速度も下がるUC司馬懿が存在する為微妙な計略。 零距離戦法 白兵 R黄忠他 攻城力アップの助けとなるこの計略は飛天には余りあわない。攻城中はいいけれど、防戦中に乱戦>白兵>潰すその後に槍マウント取られていると確定で刺さる+弓が打てない。。。 石兵八陣 妨害 R諸葛亮 ランダム移動になると寧ろそれが槍の場合非常にデメリットになる。。。弓や馬なら飛天なら打ち勝てるので無理して取る計略では。。。 毒泉の計 妨害 UC朶思大王 計略の性能はいい。高武力槍に対する1つの回答となっている。が、飛天には余りあわないかもしれない。 弱体化の小計 妨害 C楊阜 士気4と小回りが利くのは強み。加えて所持武将の武力も2ある為飛天環境化なら武力4くらいの働きは期待できる。飛天ならば賈クよりも使い易い事が多い。 特攻戦法 神風 SRホウ徳他 基本攻城力の高い飛天においては余り役に立つ計略とは言わないが攻城中の挑発対策にはなっている(笑)魏涼ならば陥陣営のほうが計略の性能でははるかに上。 遠弓戦法 遠弓 UC程普他 移動速度上昇により打ち易い、逃げ易い飛天にとって余り有用な計略とは言えないものの、姫対決では有用な計略。 遠弓の舞い 舞踊 UC大喬 飛天と遠弓は同居できない(笑) 鼓舞の舞い 舞踊 R甄皇后 女単デッキで採用されることがある。というか筆者が採用していました(笑)基本はこちらの舞になってしまうが1パン確実に入れられ且つ相手のデッキに槍少ない場合は飛天を優先とどちらも舞うことはほぼ無いものの舞い手の選択肢が出来るのはいい事です。 忠誠の舞い 舞踊 UC穆皇后 募兵飛天忠誠・・・出来ない事は無いが無理そうだ(笑) 遠弓麻痺矢戦法 麻矢 C呉景 余り射程アップに意味が無いのと、所持武将が強くないので必然的に選択肢とならない計略。 麻痺矢戦法 麻矢 C丁奉他 こちらは計略と所持武将が優秀なので魏呉飛天の射手の選択肢に。 反逆の狼煙 強化 R魏延他 武力+10なのに超絶強化じゃないのは何故なのでしょうか・・・姫デッキでは姫が死ぬと困るので敬遠される狼煙ですが、飛天ならば寧ろ状況によっては率先して姫を食べに行くので防戦時に特に真価を発揮するこの計略は割と優秀です(笑) 防護戦法 強化 UC許チョ 他正に飛天による飛天の為の計略(笑)R張コウの粘りが弱体化した事により使用者が少ないので目立たないが非常に強力な計略。その硬さはR孫策の蛮勇に対してライフ半分位からでも防護戦法かけたなら余裕で生き残るほど。呂布等の短い物なら効果切れるまで生きていられる(笑)飛天においては士気4の人馬一体モドキ。刺さっても1割位しか減りません(笑) 多勢の攻め 強化 UC紀霊他 余り強い計略じゃないのと、困ったときに何とかできない計略なので余り選択肢に入らない。 士気旺盛 強化 R文醜 飛天なので既に2色という事を考えると。。。。 強化戦法 強化 C鮑信他 強化戦法そのものには語る物はありませんが、所持している武将は割りと優秀なのと、開幕や中盤など微妙なタイミングでは使用する可能性が多かったり。。。たとえ強化戦法でも飛天中の武力+4騎馬は強いんですw 火事場の馬鹿力 強化 C臧覇 飛天は武将は殺し易いけど落城させるのは意外と難しいデッキタイプなのでちょっとこういうのは使いにくい。 烏巣の断末魔 強化 UC淳于瓊 所持者が槍で且つ士気からにした瞬間負けるデッキと言っても過言ではないので無理。 乱れ撃ち 強化 SR太史慈 士気が4と軽いのと、飛天中ならば移動速度のお陰で直に移動しながら全体射撃が出来る他、火計や水計などのダメ計には簡単に逃げつつ打てるので実はかなり強い。ネックは本人のコストと柵が無い事。 江東の大華 回復 R大喬 士気が軽くないのに保険材料といわれても武力2あるとはいえ飛天には合わない。 金城鉄壁 回復 R王異 主に女単飛天で活躍中の武力柵持ち騎馬娘。この能力は自分も見方も忘れがちな上知力が微妙に5あるので終盤に全力で撤退しつつ城内待機かけられると周瑜以外じゃ焼けない事も多く割とうざい計略。 再起の擁護者 復活 C朱治 孫呉の半女性朱治君。復活した武将の武力が2上がるのは割りとおいしい。が、柵無し低武力というのに我慢できるかという難題が残る。 西方の乱 復活 UC馬騰 その余りの強さ故に馬騰ゲーなる単語が出来上がってしまったほど。魏涼飛天においても勿論強力で通常西方の乱は騎馬以外では復活>攻城が出来ないが飛天中なら他兵種でも真っ直ぐ走れば少し邪魔されても壁に1パン入れる事が出来る。朱治君と違うのは彼が1.5コスト武力5騎馬という高スペックである点 大量生産 復活 UC張勲 対象が攻城兵だけなため、士気は安いが飛天攻城兵にすら入らない可愛そうな計略。張勲本人も募兵持ちとはいえ武力5知力2なのでダメ計がいると前に出れなかったり超絶強化もちがいるとやはり飛天があっても死んでしまったりとまるでいい所が無い。 大車輪戦法 車輪 C王平他 槍の中ではぎりぎり飛天で使用可能な計略。但し、車輪は使用すると移動速度が落ちますが飛天中だとなお刺ささるだけの速度を維持します。。。(知りたくて全国中筆者が試した) 白馬陣 速度上昇 UC公孫サン 余りダブルで取る必要性も感じられないが、姫が死んだ後の速度上昇役の保険や、舞いたくないけど速度上げたいときはこれを使う事に。ほぼ保険計略。 漢の意地 超絶強化 C陳武他 自爆計略なので飛天には。。。 雄飛の時 超絶強化 R孫策 種別が槍でなかったら。。。 飛将の神弓 超絶強化 R呂布 姫が死んでしまうというのをメリットと取れなかったら採用する価値がないただの武力10弓。それだけで強いといえなくはないが、柵も無ければコストも重いと非常に使いにくい。 赤兎咆哮 超絶強化 SR呂布 飛天中でも既に3倍速なので移動速度は増えません。とりあえず計略が使いにくすぎるので飛天には。。。 士気4の中では防護戦法がピカ1。強化戦法と対を成しているとは思えないくらい強いです。 何故か知力依存度も低いのが売り。 他は安定した神速系、舞姫撤退後の保険にも舞えない相手にも。 士気5 賊軍討伐令 全体強化 UC皇甫嵩 本人が槍じゃなければ。。。 指揮 全体強化 HE曹操他 他にいい計略は一杯あれど、号令を何も持っていなければ曹操ならば選択肢に入らないことも。。。 賢母の助け 全体強化 SR呉夫人 知力が上がる事にメリットがほぼ無いので入れにくい 神医 全体強化 SR華佗 計略性能より本人が歩兵という点が採用しにくい。 虚誘掩殺の計 全体強化 R賈ク R郭嘉と同じで伏兵武力4で計略性能も悪くないので選択肢に入らないことはない。 全体強化 全体強化 R田豊 本人が歩兵なのは頂けないものの、キャッシュバックし易い飛天では常に武力+3される弓が出来上がるだけでも強力な計略。 猛進の大号令 号令 R兀突骨 計略がもうネタであること、無駄に効果時間が長い事で兀突骨が入ったとしても計略を使用することはほぼ無い。 流星の儀式 敵城崩壊 UC小喬 飛天流星。。。そんな馬鹿な(笑) 戒めの炎 火計 SR周姫 筆者が即打ちできないダメ計が嫌いなのでお勧めはあまりしないが、2色になる為に選択肢の1計略。 暴虐なる覇道 英傑号令 SR董卓 攻城力はあるのが飛天なので自虐計略は兎も角英傑号令まで欲しいとは余り思わない。 我が屍を越えよ 英傑号令 SR孫堅 計略はこの上も無く強いが舞って打つと3.5コストが吹っ飛び、舞わない事を前提とするならば蔡文姫がいらなくなってしまうので必然的に取りにくい。 南蛮王の大号令 英傑号令 SR孟獲 魏他飛天を組めば入らないことは無い。英傑号令なので知力2でも割と長持ち。復活スピードも尋常じゃないのでそこそこ強い。 不撓不屈 奮起 UC黄忠 所持武将が騎馬というのがかみ合った1枚。重たい物のライフが全開し、武力も+されるのでかなり強い。 連環の小計 妨害 C満寵他 飛天では、移動速度が余り下がらない連環の小計でも十分な働きになるので採用の価値はあり。 望郷の歌 妨害 SR蔡文姫 この考察は飛天デッキです(笑)あえて言うならC甄皇后の上でこれをとっても2色なので2回うてませぬ。士気9から1発打って逃げる相手を飛天の力を借りて追い回す蔡文姫は面白いかもwww 暴勇の報い 妨害 SR王異 計略は範囲が狭いながらも非常に強力。但し飛天後は速度のせいで動けば槍に刺さる為槍に暴勇できなくなる本末転倒計略。。。それでも張り付いた槍と突撃してくる馬2個を含める位の働きは期待できる為採用の価値はある。 隻眼の睨み 妨害 R夏侯惇 範囲は広いが効果時間が短すぎる微妙な計略。。。弱体化の小計のほうがまだ強い。。。 堕落の舞 舞踊 UC雛 まぁ、飛天と堕落は同居しません。。。いや。。。してもいいのかも。。。号令2掛けやダメ計飛んでこなくなる。。。。 飛天の舞い 舞踊 UC蔡文姫 この考察のキー計略ですね。筆者はイラストは萌えませんがいいカードです(笑) 泣斬馬謖 士気上昇 R馬謖 この上も無く弱い。。。飛天にとっては間違いなく士気5最弱計略。。。 双弓麻痺矢戦法 麻矢 R甘寧 魏呉飛天の高武力弓筆頭をUC許チョと争えるほど凶悪な計略。これも知力依存度低すぎるので妙に長い挙句武力上昇も4なので槍がみるみる溶けていく。 呉下の阿蒙 強化 UC呂蒙 関銀ペイと同じでコンボカードとして使った方が優秀なので飛天ではパス。 先陣の誉れ 強化 R顔良 魏袁飛天では優秀な2コス騎馬。死ななければ士気1で使える強化戦法というのも非常に使い易い。 一騎当千 強化 R馬超 ステルスも強いがなんといっても武力上昇値が高いのが売り。士気5使うとはいえ姫撤退後も何とかしてくれるし踊ってる最中ならばステルスのお陰で死なない小覇王の蛮勇になる(笑)重たいので乱発は出来ないものの魏蜀飛天なら騎馬代表となれる。 忠義の援兵 回復 C趙累他 基本飛天での援兵はUC黄月英になり、飛天挑発デッキとなる。飛天中の全体回復は非常に強力なので、攻城兵といえども大事に使っていきましょう。 鬼神降臨 超絶強化 SR関羽 主に魏の何とかさん。しかし雷落ちればどの道槍に刺さる為微妙かもしれない(笑) 小覇王の進撃 超絶強化 SR孫策 自爆計略。。。 小覇王の蛮勇 超絶強化 R孫策 自爆計略。。。 天下無双・改 超絶強化 SR呂姫 女単のエース計略。本人が5/3騎馬勇魅と女性の中では異様なハイスペックに加えこの計略。ライフは全然増えないので早撃ちが必要になるものの、飛天中の3倍速は凄まじいものがある。 士気5で飛天に合う計略は意外と少ない。センスが問われる。 安定して強いのは2色になってしまうが一騎当千・不撓不屈・先陣の誉れ・天下無双・改・隙なき攻勢の武力計略 飛天の舞い2へ 飛天の舞い3へ